フラットヘッドジーンズ

フラットヘッドはヴィンテージの良さと現代の技術を融合させた物づくりをコンセプトとしたアメリカンブランドです。古き良き時代のアメリカンを思わせる作風で、素材の分析、職人気質な縫製など全てにこだわりを持って作られ、現在多くのデニムフリークジーンズフリークを魅了するブランドとなっています。デニムの色落ちや革のやれ、レーヨンのドレープ感など、古きアメリカ時代の素材が持つ風合いを追求してユーザーが自分で使い込みながら自分だけのアイテムを作る喜びを与えてくれています。特にジーンズ、スカジャン、ネルシャツ、スウェットやウォレット、ベルトなどが人気のアイテムです。中でもフラットヘッド 3005ジーンズはとても有名で、色落ちを競い合うサイトがネット上でも多く見受けられるほどです。フラットヘッドはフラットヘッド セカンドの名での中古にも人気があり、なかなか手に入れられない逸品となっています。オークション等でもフラットヘッド セカンドは取引がされ、色落ちの具合で値段にそうとうの開きが出ているようです。

フラットヘッド3005 色落ちの魅力

フラットヘッドジーンズの定番は3005です。
3005は1950年代のモデルで、使われているデニムは旧式の力織機によるムラ感、肌合いがすばらしい14.5ozのデニムです。トップボタンは、フラットヘッドのネーム入りのオリジナル品で フラットヘッドオリジナルの飾りステッチが入っています。色の染め方は40年代、縦落ち感は60年代、、縫製の強度面に関しては20年代と、フラットヘッドジーンズヴィンテージの良い部分が融合しており、フラットヘッドジーンズの中でも一番の人気です。新品時は渋い藍色ですが、使い込むほどに味のある色落ちをし、味わいを深めることができます。
シルエットは発売当時の3005ジーンズよりも腰まわりを絞ってあり、股上がやや浅く自然なストレートですっきりしたシルエットになっています。

フラットヘッド スカジャン

フラットヘッド スカジャンの魅力は何と言ってもその生地感です。レーヨン糸にフィラメントという細い糸を集めたものを使っていたり、天然パルプから抽出した原始的なレーヨンを使うなど、40〜50年代の頃のシルクの素材感に近いレーヨンを再現し独特のドレープ感と着ごたえのある重量感が特徴です。スカジャンでポイントとなるの刺繍です。そもそもスカジャンは戦後の駐留米兵が記念品としてオリエンタルな鷲・虎・龍柄を自分たちの使っていたジャケットに刺繍したのが始まりです。フラットヘッドスカジャンの刺繍は立体的で、しかも本体のレーヨンの質感を損なわないように縫われています。ジッパーにもこだわりが見られ、1950年代の形をモチーフとしたフラットヘッド オリジナル刻印が入った両引き手ジッパーなどが使用されています。

Copyright © 2008 フラットヘッドジーンズ3005とスカジャン