ホワイトデーには本命のプレゼントの他にチョコレートや
マシュマロを添えましょう。手作りならもっとグー
ホワイトデーがバレンタインデーのお返しに男性が女性に贈り物をするという風習はごく最近のことで、1980年代に入ってからだと言われています。その仕掛け人はマシュマロのお菓子を作っていた石村萬盛堂、また他の説ではキャンディー業界とも言われます。マシュマロからホワイトデーが始まったと喧伝されるのは「石村萬盛堂」です。当初、3月14日はマシュマロデーと呼ばれていましたが、バレンタインデーのお返しに欲しいものランキングで上位にマシュマロが入っていて、マシュマロの色から「ホワイトデー」となったそうです。そして、石村萬盛堂のお菓子のマシュマロの中にチョコレートを入れて、バレンタインデーのお返しのお菓子として定着させるべくマシュマロデーを宣伝しました。軽くふわ〜んとした甘いお菓子のマシュマロ、もともとは古代エジプトから伝わったもので、ウスベニタチアオイという植物の粘液で作られていたそうです。神々や王族のみが食べることのできるものだったそうですが、19世紀になって現在のようなマシュマロがフランスとドイツで発展したと言われています。そのうち、植物の粘液の代わりにゼラチン、卵白を使用するようになって、現在では西欧よりも米国でよく食べられます。とくに長い棒に刺して、キャンプなどで食べられる風習があります。金網に乗せて焼いているビデオも何度か目にしましたが、あれは日本のマシュマロと同じでしょうか。焼くともっと甘くなるのかしらと気になります。
バレンタインデーのお返しにホワイトデーを設けたということから、チョコレートのお返しならやはりチョコレートもいいんじゃないかと思う人も多いらしく、もらいたいものランキングでは上位にキャンディやクッキーと共にチョコレートも入っています。中には買ったものではなく、彼やご主人が作ってプレゼントしてくれたので嬉しさも倍増という女性もいます。バレンタインデーに女性がクッキーやマカロンを焼いてプレゼントすることが最近ではチョコレートよりも流行っているようです。チョコレートの手作りはなかなかコツがいって難しそうですが、クッキーやマカロンはお手軽に作れるので、人気が高いのですね。バレンタインデーに作るマカロンやクッキーの作り方レシピを取り入れて、男性も作ってみたらどうでしょうか。マカロンのお手軽レシピなどもあります。実際に、ホワイトデーのアンケートなどでは、いつも上位にクッキーやマカロンがチョコレートと共に表示されています。マカロンはちょっと卵白が残ったときにも簡単に手作りできます。我が家の定番でもあります。ですから、息子も今回はお返しにマカロンを作るんじゃないかと期待を含めて思っていますが、さてどうでしょうか。
ホワイトデーの定番のお菓子、代表的なものがマシュマロです。ふわふわ〜とした食感で昔懐かしお菓子のひとつです。市販のマシュマロをクッキーの上に載せてレンジで20〜30秒チンすると、まあ簡単にクリームクッキーが出来上がります。市販のマシュマロはドロップ色のものもありますから、そんな色つきマシュマロで作ると、彼女も喜ぶパステルクリームクッキーになりますよ。これじゃ簡単すぎる、もっとハンドメイドを楽しみたい人には、こちらに軽くレシピを載せておきますね。まずマシュマロの作り方、材料は佐藤120g、水150cc、卵白2個分、粉ゼラチン15g、バニラエッセンス少々です。ゼラチンを水でふやかします。ゼラチンに水を入れるのではなく、水の中にゼラチンを入れます。ふやかしたら砂糖を加えてとろ火で砂糖を煮詰めます。煮詰まったらこし器に通して滑らかにします。卵白でメレンゲを作ります。メレンゲの作り方は、泡立て器で攪拌して硬くツンと立ち上がったら出来上がりです。そこにバニラエッセンスとさきほどの砂糖とゼラチンを入れて泡立て器でかき混ぜます。熱いうちにバッドにとり、冷蔵庫で冷やします。バッドにとるときに、色をつけたりミントの香りをつけたりしても楽しいです。2時間ぐらい冷蔵庫で冷やしたら出して、クッキー型でハート型にくり抜いたり、または四角く切っても良いでしょう。プレゼントするのに時間があるようでしたら、密封容器で保存しましょう。このマシュマロそれだけでバレンタインデーのお返しになります。義理チョコのお返しにはいいと思います。でも大切な女性には思いを込めて、グッチ財布やコーチ時計、ヴィトンバッグなどのとっておきのプレゼントに、こういった手作りマシュマロを添えるのがお勧めです。